デリー・ジャイプル・アグラー（インド）の旅５日間
ＮＥＷ
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１１月２７日（月） 白峰（出発）〜小松空港〜羽田国際空港〜デリー
１１月２９日（水）ジャイプール〜移動・観光〜アグラー
１１月３０日（木）アグラー〜移動・観光〜デリー〜
１２月 １日（金）デリー〜羽田国際空港〜小松空港〜白峰
お土産
２０２３年１１月２８日（火）デリー〜ジャイプール
朝食 飲み物は、ラッシー。
ホテルピックアップは７：３０
午前中 市内の大混雑を抜けて高速道路を一路ジャイプールへ。
料金所です。１０レーン近くありました。
サービスエリア内レストランで休憩。
チャイ50ルピー（約100円） 素焼きの器が一般的。
ホテルのチャイも同じ器で出てきました。
ジャイプルももうすぐ。
果物を売ってました。
オートリクシャー
インドの車事情
片道２車線あるのだが、車やオートリクシャーが隙間に入り込み
４台くらい横並びすることもありクラクションが絶えない。
よくぶつからないものだと感心しきり。
私の車の運転手さんはひょいひょいと車の間に入り込み進んでいった。
牛 デリーでもどこでもよく見かける。
昼食 食べ物は、もちろんおかわりしました。
飲み物は、ご当地インドビールのキングフィッシャー500ﾙﾋﾟｰ：1,000円。
レストラン バイキング形式。
今回のインド最初の観光地
アンベール城Amber Palace全景。 ジャイプルから北東に11km。
暑く乾いたラジャスターンを見下ろす岩山の頂に、ラージプート族のマハラージャが建てた堅固な城。
アンベール城 車を降りて、これから歩きです。
アンベール城
広場は、ジャレブ・チョウク（宮殿の前庭）。
アンベール城 ジャス・マンディルから湖を望む。
ここに来る前に対岸からアンベール城を見ました。
アンベール城 象頭の神ガネーシャ門（ガネーシャ・ポール）。 真ん中にガネーシャ。
ガネーシャとは、太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、４本の腕をもつ。
障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神・学問の神とされる。
ウィキペディア（Wikipedia）より出典。
アンベール城 庭園。
水の宮殿 現在は立ち入り禁止。 地上２階？地下２階？だとか。
風の宮殿Hawa Mahal かつて宮廷の女性たちが、ここから町を見下ろした。
道路を渡っています。信号はありません。
風の宮殿Hawa Mahal 裏側。上まで上がってきました。
風の宮殿Hawa Mahal 広場。
風の宮殿Hawa Mahal 上から街を望む。
渡ってきた道路も見えます。
ジャンタル・マンタルJantar Mantar（天文台）
ラグ・サムラート・ヤントラLaghu Valaya Yantra
20秒単位で時間が計れる日時計。
ジャンタル・マンタルJantar Mantar（天文台）
サムラート・ヤントラSamrat Yantra
高さ27.4ｍの2秒単位で時間が計れる日時計。
ジャンタル・マンタルJantar Mantar（天文台）
ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラRashi Valaya Yantra
１２星座の観測儀。
私は魚座だったのでここで撮影。
シティ・パレスCity Palace マハラージャ・ジャイ・スィン2世が1726年に造った。
旗が2個掲げてあるのは王様が在宅。
シティ・パレスCity Palace
現マハラージャーの住居（王宮）です。
シティ・パレスCity Palace
ディーワーネ・カースDiwan-i-Khasと呼ばれる貴賓謁見の間。
バティック工場内 型染め体験。 型を置いて叩きます。
バティック工場内 3回、型を変更して型は終了。 できました。
民族舞踊を見ながらの夕食。
夕食の写真は、撮り忘れました。
内容は、昼と変わらず。
飲み物は、キングフィッシャーRS500でした。
ホテル サロヴァーポーティコSarvar Portico 外観。
サロヴァーポーティコSarvar Portico 402号室。
サロヴァーポーティコSarvar Portico
1階レストランバーで、
インドワインの白と赤（グラス）をいただきました。
インドワインは初めて。
2杯でRS1,114：2,248円でした。
消費税20％が含まれていますので注意。
メニューは税抜きで書かれています。
28日はここまで。
いっぱい歩きました。見ました。
明日は、7：30にホテルをピックアップ。
午前中移動4時間ほどです。
では、おやすみなさい。
１１月２７日（月） 白峰（出発）〜小松空港〜羽田国際空港〜デリー
１１月２９日（水）ジャイプール〜移動・観光〜アグラー
１１月３０日（木）アグラー〜移動・観光〜デリー〜
１２月 １日（金）デリー〜羽田国際空港〜小松空港〜白峰
お土産
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