シンガポール（シンガポール）の旅５日間
ＮＥＷ
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１０月１８日（金） 白峰（出発）〜小松空港〜羽田国際空港
１０月２０日（日）ブギ・ティマ自然保護区→オーチャド・ロード→大統領官邸→リトル・インディア→アラブ・ストリート→マリーナベイ周辺
１０月２１日（月）マリーナベイ・サンズ→セントーサ島→ハゥ・パー・ヴィラ→ジョー・チアット・ロード→チャンギ国際空港
１０月２２日（火）チャンギ国際空港〜羽田国際空港〜小松空港〜白峰
お土産
１０月１９日（土）羽田国際空港→チャンギ国際空港→チャイナタウン→マリーナベイ周辺→ブギス
羽田空港国際第3ターミナル
００：１５ 日本航空ＪＬ０３５便 シンガポール行き
いよいよ搭乗です。 日本脱出！ 行ってきまーす！！
少しは眠ることができました。
０４：１５ 到着２時間前に朝食です。
沖縄、台湾の上空を通って
０６：１５ シンガポール到着予定
あまり気にしていませんでしたが、
シンガポールは北緯1度21分 経度：東経103度49分で
赤道直下でした。
０６：１５ シンガポール到着 到着ゲートまで歩きます。
シンガポール入国 入国審査も自動でパスポートに入国印も押されることもなく入国できました。
入出国カードも要りません。
事前にシンガポール到着3日前からパソコンでＳＧArrivalCardの申請手続きは必要です。
入国審査も終え、両替もして、預かり荷物もないので、スムーズに出られました。
ターミナル1です。
両替のレートは、＄1＝116円ほどでした。
到着ゲートの目の前にはＪＥＷＥＬ（ジュエル）。
ショッピングとレストラン、他いろいろのエリアです。
時間も余裕なので、JEWEL散策。
資生堂フォレストバレーだそうな。
ここで今日の歩く予定のおさらい。
まだ朝早いので、ジュエル内はどこもやっていませんでした。
ようやく、シンガポールでの日の出です。
帰ってから調べたのですが、
日の出は、（現地時間）6：47頃。
日の入りは、（現地時間）18：55頃。
1年中通してあまり変わりません。
ターミナル3地下のMRTチャンギエアポート駅にて、MRTシンガポールツーリストパス3日間を購入。
ここで自分の持っているクレジットカードが、タッチ決済仕様ということを初めて知りました。
MRT東西線タンジョン・パガー駅で降り、地上に出ました。 めざすは、チャイナタウン。
マックスウェル・フードセンターの中に入り、
機内で朝食を食べたのですが、ちょっと買ってみました。
初ホーカーズです。
チャイナタウン中心部
ステージに集まって何やらやっていました。
チャイナタウン トレンガヌ・ストリートやモスク・ストリートなどを散策。
ナゴール・ダルガー・インディアン・ムスリム・ヘリテージ・センター（手前）
シアン・ホッケン寺院（奥）
チャイナタウンを回り終え、自動販売機で一休み。
機械の中でオレンジを搾って果汁100％のジュースが出ます。
とにかくシンガポールは暑い。 この日は気温32度だそうです。
まだまだ歩き回ります。
タワーの近くまで行ってみると、何やらオブジェでした。
シンガポールの街中にいろいろとオブジェがありました。
ようやくクリフォード桟橋まで来ました。
マリーナベイ・サンズが目の前に。
クリフォード桟橋からマリーナベイ・サンズ方面を望む。
プロムナードを歩いて。
行先は、
今回の目的の一つ、マーライオン。
1972年9月15日に造られた。 上半身がライオン、下半身が魚。
反対側から見た、マーライオン。
人が大勢でした。
マーライオンの後ろにマーライオン。
これから乗りたいと思っているリバークルーズ船。
マップに載っているクルーズ船乗り場に行くが、クラーク・キーでしか乗れないみたい。
仕方が無いのでクラーク・キーまで歩いて行きます。
黒いラッフルズ像（元祖）。
ボート・キー。
シンガポール川沿いにはレストランなどが並んでいました。
まだ昼前なのでやっていませんでした。
クラーク・キーを目指して上流に向かって歩きます。
ようやくクラーク・キーのリバークルーズチケット売り場に着きました。
混んでるのかなと思ったら、次のクルーズまで約１０分で空きあり、早速チケットを購入。
クラーク・キー、リバークルーズ乗船場出発。
シンガポール川を上流に向かって出発し、
オルド橋手前で反転し、下流に向かって進みました。
さっき歩いてきたプロムナード。
あっ！ 子供が飛び込んで！ これもオブジェ。
いくつかの橋の下を通り、マリーナ・ベイまで出てきました。
マーライオンも川側からみると。
マリーナベイ・サンズも川側からみると。
クラーク・キーのリバークルーズ乗船場からまたシンガポール川沿いを歩いて、ラッフルズ上陸記念の地に戻りました。
1819年にサー・トーマス・スタンフォード・ラッフルズが上陸。
白いラッフルズ像（ラッフルズ上陸150年を記念して建てられた）。
セント・アンドリュース大聖堂 シンガポール教区の主教座堂。
マリーナ・スクエアのレストランでちょっと遅い昼食でした。
ビールは置いてなかったので、勧められたお茶。
昼食を食べ、泊まるホテルに向かって。
やっぱりビールが飲みたいということで、途中のバーに入りました。
もちろん、タイガービール。
ラッフルズシンガポール（ホテル：1887年建造）正面入口。
ラッフルズシンガポール（ホテル：1887年建造）中庭。
カクテル「シンガポール・スリング」（Singapore Sling）
が飲みたかったけれど。
ようやく、ホテルがあるブギスまで来ました。
目の前は、ブギス・ストリート。
ブギス・ストリートを通り抜けて。 観音堂。
スリ・クリシュナン寺院（ヒンドゥー教寺院）
ようやく着きました。 イビス・シンガポール・オン・ベンクーレン
ここは、自分で選んだホテルで交通の便が良いのとホテルの回りが魅力に感じたからです。
イビス・シンガポール・オン・ベンクーレン ロビー
今夜と明日の２泊、お世話になります。
イビス・シンガポール・オン・ベンクーレン
チェックインも済ませて、１０階の西向きの部屋でした。
シャワーでバスタブ無しです。
だいぶ歩き回ったので疲れました。
シャワーを浴びて夜に備えて一休み。
シンガポールのお金 ＄５０（＝約5,800円）が裏返しだったとは気がつかなかった。
シャワーを浴びて一休みとなったわけですけれど。
歩きすぎたせいか、なんと脚がつってしまいました。しかも両脚。
しばらく歩けない。ということになりましたが、なんとか２時間後歩けるようになりました。
今日、行く予定だったマリーナベイ・サンズの夜景は止めて、ブギス周辺で夕食をすることにしました。
日の入りを待ってからの夕食を食べに徘徊。
ブギス周辺。 賑やか。 そう、今日は土曜の夜です。
ブギス・ストリート。
Ｔシャツなど見て回りましたが、
なかなか好きな図案はなかった。
ブギス・プラス内。 ようやく、ビール付きを見つけて入りました。
ブギス・プラス。
夕食：ビール付。 ビールはサッポロビールでした。
ホテルに戻って。
レストランでサテとタイガービール。
長かった１９日の一日が終わりました。
明日は、歩けるだろうかと思いつつ寝ます。
ちなみに、ホテルの部屋内にある蛇口の水は飲めます。
とガイドブックにも書いてありました。
飲んでみました。 普通の水でした。
お腹は壊しませんでした。
１０月１８日（金） 白峰（出発）〜小松空港〜羽田国際空港
１０月２０日（日）ブギ・ティマ自然保護区→オーチャド・ロード→大統領官邸→リトル・インディア→アラブ・ストリート→マリーナベイ周辺
１０月２１日（月）マリーナベイ・サンズ→セントーサ島→ハゥ・パー・ヴィラ→ジョー・チアット・ロード→チャンギ国際空港
１０月２２日（火）チャンギ国際空港〜羽田国際空港〜小松空港〜白峰
お土産
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